PR本記事はアフィリエイト広告を含みます。価格の並び順は提携の有無と関係なく、実売価格の安い順です。
RTX 5080を積んだ、構成のまったく同じゲーミングPCを4社ぶん並べたところ、最も安いドスパラが479,980円、最も高いOZgamingが544,800円。その差は64,820円でした。
CPU・グラフィックボード・メモリ容量・ストレージ容量は、4社とも同一です。構成が同じなら、この差は性能の差ではありません。
当サイトは、BTO各社の公式通販サイトから毎週価格を実測しています。この記事の価格は2026年10月6日〜2026年10月10日時点のものです。
比較した構成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラフィック | RTX 5080 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB |
この4項目が完全に一致するモデルだけを比較しています。容量や型番が1つでも違うものは、価格差の意味が変わってしまうため除外しました。
価格(2026年10月6日〜2026年10月10日時点・税込)
| メーカー | モデル | 価格 | 最安との差 | 前回から |
|---|---|---|---|---|
| ドスパラ | GALLERIA XDR7M-R58-GD | 479,980円 | 最安 | −15,000円9/28 494,980円 |
| パソコン工房 | LEVEL-R785-LCR98D-VKX | 484,800円 | +4,820円 | 前回の記録なし |
| フロンティア | 489,800円 | +9,820円 | −6,000円10/8 495,800円 | |
| OZgaming | 544,800円 | +64,820円 | −10,000円9/28 554,800円 | |
| マウスコンピューター | FGA7G80G8BFDW104DEC | 今週は確認できず | — | 9/28 564,800円 |

価格は各メーカーの公式通販サイトで実際に確認した本体価格です。送料・延長保証などは含みません。
「前回から」は、同じ型番の1つ前の調査と比べた差です。比べた日付と金額も並べてあるので、その場で確かめられます。型番が変わったものや、前回の記録が無いものは繋いでいません。構成が同じでも型番が違えば別の機械なので、そこは繋ぎません。
「今週は確認できず」は、マウスコンピューターが9/28に564,800円で出していたFGA7G80G8BFDW104DEC。売り切れたのか、セールが終わったのか、構成が変わったのかはこちらでは判断できないため、そのまま書いています。
なぜこれだけ差がつくのか
安いほうが得とは限りません。BTOパソコンの価格差は、保証期間・修理時の送料負担・サポート体制の違いとして現れることが多いためです。公式サイトで確認できた範囲で並べます。
| メーカー | 標準保証 | 延長保証 | 修理の送料 | 店舗持込 | 電話サポート |
|---|---|---|---|---|---|
| ドスパラ | 1年 | セーフティサービス: 月額980円・本体最長5年・物損対応 安心ワイド保証プラス: 1年・販売価格の5%・物損対応 | 保証期間内: 往復とも当社負担 保証期間外: 往路お客様負担 | 全国店舗で受付(その場での修理交換は不可) | 電話受付時間: 保証期間内の新品PCは24時間365日 |
| パソコン工房 | 1年 | 3年: 本体の10% 4年: 本体の15% 物損付き3年: 個人15% 物損付き4年: 個人20% | 1年目: 往復当社負担 2年目以降: 往路お客様負担 物損: 往路お客様負担 | 全国店舗で予約不要・その場でクイック診断 | — |
| フロンティア | 1年(センドバック) | 名称: プレミアム保証 期間: 3年 料金: 本体価格の10% 物損: 対象外(自然故障のみ) | 往路: お客様負担 初期不良時: 当社負担 | — | — |
| OZgaming | 1年 | — | 保証期間内: 送料のみお客様負担 初期不良時(30日以内): 当社負担 | — | — |
「—」は公式サイトで確認できなかった項目です。各社で制度の作りが違うため表の粒度は揃っていませんが、確認が取れていないことを推測で埋めることはしません。空欄はそのメーカーにその制度が無いという意味ではありません。
どう選ぶか
- 本体価格をいちばん抑えたい → ドスパラ(479,980円)。ただし修理時の送料負担と保証の範囲は事前に確認を
- 長く安心して使いたい → 標準保証が長いメーカー。差額を保証期間で割ると、年あたりいくら払っているかが見える
- 自分で梱包・発送をしたくない → 店舗持込ができるメーカー
本体価格に延長保証を足すと順位が入れ替わることがあります。「安いから」「高いから」ではなく、その差額で何が買えているのかで判断してください。
よくある質問
| 質問 | 答え |
|---|---|
| 同じ構成なのに、なぜこれだけ差が出るのですか | 保証期間・修理時の送料負担・サポート体制の違いが、本体価格に乗っているためです。上の表で比べられます。 |
| いちばん安いところを選んで大丈夫ですか | 本体価格だけを見ればドスパラです。ただし修理の送料や保証の範囲が他社と違う場合があるので、購入前に確認してください。 |
| この価格はいつまで有効ですか | BTOの価格はセールで動きます。2026年10月6日〜2026年10月10日時点の価格なので、購入時は必ず各メーカーの公式サイトで最新価格を確認してください。 |
| 安い時期はありますか | 各社のセールは時期がずれます。当サイトは毎週価格を測って記録しているので、同じ構成の価格が下がったタイミングも追えます。 |
まとめ
同じRTX 5080構成で、最安と最高の差は64,820円。性能は1ミリも変わりません。
その64,820円で買えているのは、保証の長さだったり、修理のときに送料を払わずに済むことだったり、近くの店舗に持ち込めることだったりします。金額だけを見て決めると、そこを丸ごと見落とします。
価格の推移
| 調査日 | 最安 | 最安のメーカー | 最高 | 差 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/10/09 | 484,800円 | パソコン工房 | 544,800円 | 60,000円 |
| 2026/09/28 | 494,980円 | ドスパラ | 564,800円 | 69,820円 |
| 2026/09/25 | 489,800円 | フロンティア | 489,800円 | 0円 |
| 2026/09/19 | 494,980円 | ドスパラ | 564,800円 | 69,820円 |
| 2026/09/12 | 474,800円 | フロンティア | 524,980円 | 50,180円 |
| 2026/08/25 | 449,800円 | フロンティア | 589,800円 | 140,000円 |
2026/08/25から2026/10/09までの記録です。この間に最安値は35,000円上がりました。BTOの価格はセールの入れ替わりで動くので、買う時期をずらすだけで数万円変わることがあります。
この記事の調べ方
- 各メーカーの公式通販サイトから実売価格を取得(第三者のまとめサイトは使用していません)
- CPU・GPU・メモリ容量・ストレージ容量が完全に一致する構成のみを比較
- 同一メーカー内に該当モデルが複数ある場合は最安の1台を代表として掲載
- 価格は2026年10月6日〜2026年10月10日時点のもの
- この記事は毎週の実測にあわせて同じURLで更新しています(過去の価格は上の推移表に残しています)
BTOパソコンの価格はセールや在庫状況で短期間に変動します。購入前に必ず各メーカーの公式サイトで最新の価格をご確認ください。誤りを見つけられた場合はお問い合わせフォームからご連絡ください。確認のうえ速やかに訂正します。

