PR本記事はアフィリエイト広告を含みます。価格の並び順は提携の有無と関係なく、実売価格の安い順です。
RTX 5070を積んだ、構成のまったく同じゲーミングPCを3社ぶん並べたところ、最も安いOZgamingが319,800円、最も高いマウスコンピューターが419,800円。その差は100,000円でした。
CPU・グラフィックボード・メモリ容量・ストレージ容量は、4社とも同一です。ただしドスパラ(コラボモデル)は作りが違うので、上の差額には入れていません。価格表には載せています。
当サイトは、BTO各社の公式通販サイトから毎週価格を実測しています。この記事の価格は2026年10月6日〜2026年10月10日時点のものです。
比較した構成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9700X |
| グラフィック | RTX 5070 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB |
この4項目が完全に一致するモデルだけを比較しています。容量や型番が1つでも違うものは、価格差の意味が変わってしまうため除外しました。
価格(2026年10月6日〜2026年10月10日時点・税込)
| メーカー | モデル | 価格 | 最安との差 | 前回から |
|---|---|---|---|---|
| OZgaming | 【OZgaming Sシリーズ】 Ryzen7 9700x・RTX5070 | 319,800円 | 最安 | +20,000円9/28 299,800円 |
| フロンティア | 332,800円 | +13,000円 | −2,000円10/8 334,800円 | |
| マウスコンピューター | FGA7G70G8BFDW104DEC | 419,800円 | +100,000円 | 前回の記録なし |
| ドスパラ | GALLERIA FPR7A-R57-Bコラボモデル | 479,980円 | +160,180円 | 変わらず9/28 479,980円 |

価格は各メーカーの公式通販サイトで実際に確認した本体価格です。送料・延長保証などは含みません。
「前回から」は、同じ型番の1つ前の調査と比べた差です。比べた日付と金額も並べてあるので、その場で確かめられます。型番が変わったものや、前回の記録が無いものは繋いでいません。構成が同じでも型番が違えば別の機械なので、そこは繋ぎません。
ドスパラのGALLERIA FPR7A-R57-Bはコラボモデルです。CPU・グラフィック・メモリ・ストレージは他社と同じですが、コラボ向けの付属品やデザインのぶんが価格に乗っています。値段だけをそのまま比べられる相手ではありません。
なぜこれだけ差がつくのか
安いほうが得とは限りません。BTOパソコンの価格差は、保証期間・修理時の送料負担・サポート体制の違いとして現れることが多いためです。公式サイトで確認できた範囲で並べます。
| メーカー | 標準保証 | 延長保証 | 修理の送料 | 店舗持込 | 電話サポート |
|---|---|---|---|---|---|
| OZgaming | 1年 | — | 保証期間内: 送料のみお客様負担 初期不良時(30日以内): 当社負担 | — | — |
| フロンティア | 1年(センドバック) | 名称: プレミアム保証 期間: 3年 料金: 本体価格の10% 物損: 対象外(自然故障のみ) | 往路: お客様負担 初期不良時: 当社負担 | — | — |
| マウスコンピューター | 3年(組立済みPC本体) | — | — | — | 電話: 24時間365日 LINE: 対応 |
| ドスパラ | 1年 | セーフティサービス: 月額980円・本体最長5年・物損対応 安心ワイド保証プラス: 1年・販売価格の5%・物損対応 | 保証期間内: 往復とも当社負担 保証期間外: 往路お客様負担 | 全国店舗で受付(その場での修理交換は不可) | 電話受付時間: 保証期間内の新品PCは24時間365日 |
- マウスコンピューターの修理 — 平均: 72時間以内、方式: センドバック/ピックアップ/キャリーイン、オンサイトは注文時申込、代替機: なし
「—」は公式サイトで確認できなかった項目です。各社で制度の作りが違うため表の粒度は揃っていませんが、確認が取れていないことを推測で埋めることはしません。空欄はそのメーカーにその制度が無いという意味ではありません。
どう選ぶか
- 本体価格をいちばん抑えたい → OZgaming(319,800円)。ただし修理時の送料負担と保証の範囲は事前に確認を
- 長く安心して使いたい → 標準保証が長いメーカー。差額を保証期間で割ると、年あたりいくら払っているかが見える
- 自分で梱包・発送をしたくない → 店舗持込ができるメーカー
本体価格に延長保証を足すと順位が入れ替わることがあります。「安いから」「高いから」ではなく、その差額で何が買えているのかで判断してください。
よくある質問
| 質問 | 答え |
|---|---|
| 同じ構成なのに、なぜこれだけ差が出るのですか | 保証期間・修理時の送料負担・サポート体制の違いが、本体価格に乗っているためです。上の表で比べられます。 |
| いちばん安いところを選んで大丈夫ですか | 本体価格だけを見ればOZgamingです。ただし修理の送料や保証の範囲が他社と違う場合があるので、購入前に確認してください。 |
| この価格はいつまで有効ですか | BTOの価格はセールで動きます。2026年10月6日〜2026年10月10日時点の価格なので、購入時は必ず各メーカーの公式サイトで最新価格を確認してください。 |
| 安い時期はありますか | 各社のセールは時期がずれます。当サイトは毎週価格を測って記録しているので、同じ構成の価格が下がったタイミングも追えます。 |
まとめ
同じRTX 5070構成で、最安と最高の差は100,000円。性能は1ミリも変わりません。
その100,000円で買えているのは、保証の長さだったり、修理のときに送料を払わずに済むことだったり、近くの店舗に持ち込めることだったりします。金額だけを見て決めると、そこを丸ごと見落とします。
価格の推移
| 調査日 | 最安 | 最安のメーカー | 最高 | 差 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/10/08 | 334,800円 | フロンティア | 419,800円 | 85,000円 |
| 2026/09/28 | 299,800円 | OZgaming | 479,980円 | 180,180円 |
| 2026/09/19 | 299,800円 | OZgaming | 479,980円 | 180,180円 |
| 2026/09/12 | 329,800円 | フロンティア | 504,980円 | 175,180円 |
| 2026/08/25 | 309,800円 | フロンティア | 429,800円 | 120,000円 |
2026/08/25から2026/10/08までの記録です。この間に最安値は25,000円上がりました。BTOの価格はセールの入れ替わりで動くので、買う時期をずらすだけで数万円変わることがあります。
この記事の調べ方
- 各メーカーの公式通販サイトから実売価格を取得(第三者のまとめサイトは使用していません)
- CPU・GPU・メモリ容量・ストレージ容量が完全に一致する構成のみを比較
- 同一メーカー内に該当モデルが複数ある場合は最安の1台を代表として掲載
- 価格は2026年10月6日〜2026年10月10日時点のもの
- この記事は毎週の実測にあわせて同じURLで更新しています(過去の価格は上の推移表に残しています)
BTOパソコンの価格はセールや在庫状況で短期間に変動します。購入前に必ず各メーカーの公式サイトで最新の価格をご確認ください。誤りを見つけられた場合はお問い合わせフォームからご連絡ください。確認のうえ速やかに訂正します。


